対象

腹痛・頭痛・体重減少等の身体の症状があるが、検査しても異常が見つからず改善しない。

登校しづらい、抑うつ、不安が強い、睡眠に問題があるなどのお子さんが対象です。

また、発達の遅れがある、集団生活でトラブルになりやすい、勉強に集中できない、自分の気持ちがうまく伝えられない、行動のコントロールが出来にくい等のお子さんへの支援も行っています。

診察の流れ

身体症状に対処しながら、認知行動療法を中心としたカウンセリングを行います。

既存の生活枠(家庭や園、学校等)の中で生きづらいお子さんに対し、生きづらさに共感・理解を深めながら、心理教育により行動の変容を目指し、生活枠の調整や工夫を提案します。

 

身体症状のコントロールのため、あるいは抑うつ・不安症状が強い、行動化が激しい場合などには服薬が必要となる場合もあります。また、発達障害のお子さんなどでは、薬を飲みながらの方が、お子さん本人も理解しやすくなり、指示が通りやすくすることにより、既存の枠の中でも生活できるようになる場合もあります。そうした際には早い段階で服薬を勧め、自分の問題や苦手さに気付いて理解し、それに対して自分で対処できる力をつける支援を受け入れ、服薬終了を目指す取り組みを致します。

予約

診察はすべて予約制です。

初診時にはあらかじめ、問診票の記入をお願いしています。

問診票は上部「問診票ダウンロード」からダウンロードしてご自宅で記入のうえ持参いただくか、予約時間の30分前に来院頂き、待合室にて当院にある用紙にてご記入をお願いします。

他院・地域等で受けた発達・心理検査の結果などありましたら、一緒に提出してください。

 

診断と支援のため、必要に応じて、心理士による発達・心理テストも行います。